皆さまのおかげでGibbonsは単独出展できました!
先日、私たちは「Cybozu Days 2024」に出展させていただき、たくさんの方々にお立ち寄りいただきました。
展示ブース「アイディアボックス」には、多くのご来場者様が足を止めてくださり、kintoneを活用した業務改善のアイディアやカスタマイズに興味を持っていただきましたこと、大変嬉しく思います。この場をお借りして、心より感謝申し上げます。
「kintone×アイディア」は無限の可能性
基本機能だけでもkintoneは汎用性が高く、利用価値のあるものですが、「自社の業務によりフィットさせたい!」や、「せっかくkintoneを利用しているのだから、もっともっと活用したい!」という企業のために、さまざまなアイディアをご紹介させていただきました。
「kintone×アイディア」は実は無限の可能性を秘めているのです。kintoneをプラットフォームにして拡張する利点は多くあります。「こんなことできないかな?」「まさかこれとkintoneは組み合わせられないよな?」そのような時はぜひギボンズにご相談ください。
ご紹介した主なサービス
- kintoneでマニュアルを作成する「Manulet(マニュレット)」
- 思考のツール「まんだらアプリ」
- kintoneのアカウント不要!現場報告ツールの「joRec(ジョレック)」
- 少ない帳票数なら断然お得な帳票印刷の「Printino(プリンティノ)」
- kintoneで気軽に始める「デジタルサイネージ」
- 考えるOCRのAIプラグイン「Aquarius(アクエリウス)」(PulsarWorks)
他にも、アントベアクリエイツ社のグローバルに展開する企業向けのkintone運用支援サービス「SILKROAD for kintone」、ケアプランを簡単に作成のソフトウェア「山田方式ケアプラン構造」や、小規模図書館向けの蔵書管理システム「LibraMini」やTeam Zooの紹介など、パートナー企業のサービスもたくさんご紹介させていただきました!
貴重なご意見
Cybozu Daysでは、当日直接お話しできた方も多く、皆さまからいただいた貴重なご意見やご感想は今後のサービス改善に活かしてまいります。
今後も皆さまの業務改善をサポートするサービスを提供していけるよう努力してまいります。
引き続き、ギボンズにご期待ください!