テナガザル(gibbon)からとったこの名前は「手をのばすこと」を意味しています。
「少しの工夫、アイデアを試してみる。」
「便利そうなシステムを試してみる」
「少しでも良くなるように動いてみる」
「考えてみる」など
なにも行動しないで改善は出来ません。
主体的に考え行動する。それは「愉しむ」ことと同じ意味なのです。
手を伸ばして何かをつかもうとする人や企業と一緒になって考え、愉しみたい。
そんな想いから「ギボンズ」と名付けています。
株式会社ギボンズは、小規模事業者様から中小企業様向けの業務ツールの開発や、IT伴走支援を行う会社です。
神奈川県の寒川町・茅ヶ崎市・藤沢市・平塚市などの湘南エリアを中心に全国どこでも活動しています。
メタバース空間・オンラインでのお打ち合わせも可能ですので、お気軽にご相談ください。
仕事のヒント
他の企業はどうやって業務改善しているのだろう?
どんなシステムがあるのかな?
何か工夫できないだろうか?
日々の暮らしの中で「工夫」を探してる人は前向きなのだと思います。
そんな方々にアイディアや仕組み改善の方法などをご紹介いたします。
トライする
「試しに何かをやってみる。」
今までの考えを全て切り替えることは難しいかもしれません。
コンピューターシステムなどの導入は「今までのやり方を捨てないといけない。」
そんなイメージで捉えてる方が多いように感じます。
もちろん、大掛かりなシステムではやり方の切り替えが必要な場合もあります。
ギボンズが提供するアイディア・工夫は「トライできるサイズ」にしています。
今までのやり方を継続しながら、スモールスタートでトライしてみる。
良い方法だったら取り入れてみる。今までの方法と共存してみても良いと思います。
小さな改善でも継続してトライすることで、新たな方法が見つかるはずです。
仕事・生活をより便利に快適にするために「小さなトライ」をご一緒に継続しましょう。