cybozuで毎年開催されるcybozu daysのイベントの一つkintone hackに出場します。
kintone hackは「kintoneを使ってこんなこと出来るよ」ってエンジニアたちがアイディアを寄せ合って競うイベントですが、今年はチーム戦と言うことでプレゼンが弱い私も出場出来ました。
クラウドサービスの中でも工夫が出来る
kintoneは既存のクラウドサービスですが何を行うかは自由なんです。
業務改善だったり情報共有ツールとしても、様々なツールとして活用できます。
そんな無形のクラウドサービスを使って様々なことを実現しようと言うのが、kintoneをこよなく愛するエンジニアたちです。
毎年様々なアイディアで驚かしてくれます。
hive(活用事例紹介)も面白いですが、私はこのhackが毎年楽しみです。
ひょんなことから
同じくkintoneを好きで様々な試みを一緒にやっている仲間と一緒に出ることになりました。
kintoneのイベントなども参加していることから「参加してみたら?」と言う声がかかり、応募してみたところ予選会を通過しまして本戦出場になった訳です。
いつも憧れていたイベントなので嬉しいことはもちろんですが、あんな舞台に立って良いのか疑問です。(笑)
まぁ出場するからには楽しんで出ようと準備しています。
身近な工夫で出場してみます。
今回は誰でも実現できそうな工夫で出場しようかと考えています。
今年は新型コロナの影響で皆さん変化を余儀なくされ、まだまだ大変な方もいっぱい居ると思います。
なるべく無理なく楽しんで工夫をしていこうと言うのがこのサイトのテーマでもあるのでhackの出場アイディアも「ちょっとした工夫」です。
kintone Daysを見るには
kintone Days はWebからの申し込みで誰でも見れるイベントです。
東京開催の11日の夜にhackが開催されますので、良かったら見に来てください。
kintone hackの感想などは、また掲載しようと思います。
楽しんで来ます!!