名古屋のコミュニケーションできるワークスペース
すみません。ちゃんと投稿できておりませんでした。。
9月もまたご飯が美味しいところへ・・・。
今回は、kintonecafé名古屋です。
少し早めに会場の「コラボベースNagoya」へお伺いしました。
ここは、コラボスタイルさんのオフィス内にあるワークスペースです。
ご厚意により私たちも作業で使わせていただきました。
新しくて素敵な空間です。
café前に、この素敵な空間のオフィスツアーもしていただきました。
会員の皆さんとコミュニケーションできるスペースを提供してくれているのだそう。
素敵な社風ですね。
kintonecafé名古屋Vol.11
さてcaféが始まって感じたことですが
登壇者も参加者もみんな近い!
物理的な距離ではなく、心の距離が近いと言いますか・・・
質問も飛び交うし、けど雰囲気はアットホームな感じです。
今回、名古屋には初めて参加させていただきましたので
アウェイな感じなのかなと思いましたが、すんなりと仲間に入れた(と思っている。)。
嬉しい限りです。
caféは、祖父江さんの楽しい司会から始まりました。
今回は、『kintone Café 名古屋 Vol.11~hiveびととhackびと、来る』がテーマ。
hiveにも出ていた、ななさんからスタートしました。
スケスケ化を進めよう、のお話し。
kintoneでピープルを使ってチームとチームを繋いでコミュニケーションとして活用し「スケスケ化」する。
コミュニケーションツールとしてもkintoneを活用するという使い方、勉強になります。
ピープルは自分の壁打ちとしても使える、という情報が印象に残りました。
そんな使い方をしてみたい!
おすすめの本も読んでみたいですね。
続いて、二人目。
こちらもhiveに出ていた鈴浦さん。
前職ではとてもお世話になっていた企業さんでお話しを聞く前から勝手に親近感が湧いていました。笑
元営業さんだけあって、プレゼンも引き込まれていきます。hiveに出るまでのストーリーを聞いて胸が熱くなりました。
あれこれ機能を追加しても、使いやすいものになるとは限らないのですね。むしろ、本当に必要なものは何か、シンプルに考えてそれをそのままアプリにする事も大事なのかもしれません。
鈴浦さんは建設の製造業なので、営業をかけるのに各段階のデベロッパー全てにアプローチする必要があるそうです。(この辺りは深く頷く)この営業方法で失注すると、一体どこが原因で失注したのかわからない。
なので、失注案件管理をやることも大事なのではないかとのこと。
アプリ制作において、業務フローの作成が必要なのに依頼しても社内ではやってくれないとのお悩みに、参加されているみなさんと貴重な意見交換もありました。
人々はなぜkintoneに魅了されるのか
休憩を挟んで、とーそん(自分)の出番です。
お馴染みのスターウォーズネタで自己紹介。
しかも今回のテーマは、
「人々はなぜkintoneに魅了されるのか
マンダラを利用して
スターウォーズを例に考えてみましょう。」
無理くり合わせたわけではございません。
ただ・・・、全部好きなだけです。笑
デススターってどこにでもあるレガシーシステムのことです。ここにいる皆さんは、帝国と戦うため、心ある有志が集まり創設された反乱同盟軍です。ダークサイドに落ちないように、希望を失わずに一緒に頑張りましょう!
皆さん、マンダラ(マンダラート)にも興味を持っていただけたのも嬉しかった!
最後は、shotaさん。
hackに初挑戦されたお話しです。
チャレンジすることが何よりも素晴らしい!
ネタ集めに悩んだり、手を動かしたり、全ては良い経験になりますね。
次回が楽しみです。
カフェの本番はここから・・
caféもあっという間に終わり、本番の懇親会へ。
初めての方にも気さくに話しかけていただき、正しい手羽先の食べ方も教わり、名古屋の夜を存分に楽しみました。シルクロード、本格中華で美味しかった!
次、名古屋に来たらまた来よう!
名古屋の皆様、ありがとうございました!!次はサイボウズデイズでお会いしましょう。